2009年11月21日

始まります。

matsu+akiyoshi.jpg

インスタレーションの展示が完了しました。

今回の会場はとても難しく大変でした。

昨夜遅くに完了しました。

ようやく少し安心しました。

いよいよ今日から三日間始まります。

とても見ごたえのある展覧会になっています。秋吉台国際芸術村の周りの環境とともにゆっくり見ると良いと思います。

お近くの方はぜひご高覧ください。



posted by せいわ at 08:01| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

西へ800`

akiyoshi2.jpg

秋吉国際芸術村に着てから4日目。

意外な寒さ(金沢よりも寒い)に驚きつつも着々と展覧会準備は進んでいます。

写真は朝の国際芸術村の本館です。磯崎新氏の建築だそうです。

ここは自然にくるまれているようで、とても落ち着いて集中して制作に取り組める場所です。


平面の作品展示を終えて、昨日からインスタレーションの展示をしています。展示を早く終えて明日は裏山で制作の糧を探したいものです。

posted by せいわ at 14:03| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

華、踊ル  秋吉台国際芸術村

秋吉台国際芸術村(aiav)で展覧会が開催されます。3日間という短い展示ですが、どんな展示になるのか期待と不安が一緒になっている気分です。なによりもaiavでの展示に参加できることと滞在が楽しみです。

展示が少し大変なので来週早々に入村します。もし展示が早めに完成したら、現地で写生やドローイングをしながらレジデンス気分を味わいたいと思います。

会期中も現地に滞在します
お近くの方はぜひご高覧お願いします。


ハナを愛で、ココロ踊らす3日間。
華、踊ル -danses de la fleur
2009年11月21日(土)→23日(月・祝)

http://www.aiav.jp/programs/2009/post_5/

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◎ダンス・太鼓 パフォーマンス
スーザン・バージュ(コンテンポラリーダンス/益田)
今福 優(和太鼓/益田)
花福(末長愛+堂本英里/和太鼓デュオ/益田)

◎いけばな<監修:蔵重 伸>
礼式生け:蔵重 伸(岩国/京都)
伴奏:津田 隆(尺八/山口)、佐藤歌奈恵(琴/山口)
展示:蔵重 伸、松原良子(美祢)、ほか中国地方の華道家たち

◎アート
東 信(東信花樹研究所/東京)
石崎誠和(日本画/金沢)
澤登恭子(ビデオインスタレーション/山口)
東 明(彫刻/京都)
保手濱 拓(プリント/山口)
吉村芳生(絵画/山口)

Profile
◎Contemporary Dance + Taiko Performance
Susan Buirge(Dance,Choreograph/Masuda)
Yu Imafuku(Taiko/Masuda)
Hanafuku(Ai Suenaga+Eri Domoto/Masuda)

◎IKEBANA(Directed by Nobu Kurashige)
Nobu Kurashige
Yoshiko Matsubara
Takashi Tsuda(Shakuhachi)
Kanae Sato(Koto)

◎Visual Arts
Makoto Azuma(Tokyo)
Tomokazu Ishizaki(Kanazawa)
Kyoko Sawanobori(Yamaguchi)
Akira Higashi(Kyoto)
Taku Hotehama(Yamaguchi)
Yoshio Yoshimura(Yamaguchi)

[主催]財団法人山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
[後援]山口県/山口県教育委員会/美祢市/美祢市教育委員会 
[助成]財団法人 地域創造/エネルギア文化・スポーツ財団





posted by せいわ at 19:00| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

団体展or現代美術

7年ぶりに日展に復帰しました。今国立新美術館に展示されています。
分かりやすいことに第一室の一番目に飾られています。

ずいぶん日展を敬遠して現代美術へと気持ちが向いていたのですが、そもそも団体展or現代美術という二項対立自体がおかしなものだと気づきました。実は日展に出品しないと決めた7年前のその瞬間に、自分が日展という枠(幻想)を作り上げていただけなのだと気づいてはいたのですが・・・。)

何かを強く見ようとしたときに抜け落ちるものが大きいということがあるように思います。ゆるやかに見ていきたいと思います。今後どんな作品を出品するのか、またはそれが受け入れられるのか楽しみですらあります。少し前まではこんな風にまったく楽に考えられませんでした。

とはいっても外から見るとやはり日展とは一つの権威ですので(中にいるとさらに内部にある権威を意識してしまって、まったく感じられないのですが)、外から眺めた経験を元にその点だけは気をつけて行きたいと思います。


むしろ現代美術を志す日本画の皆さん、または現代日本画を描こうと無所属でがんばっている皆さん、団体展に出してみませんか。きっと何かが変わっていくと思いますよ。


さて公募団体展に出品したことで早速いろいろなご意見をいただいていますが、この件に関しては、あまり言葉が先行しても意味がないことだと思いますので、今後作品で証明していきたいと思います。


お近くにお越しの際はご高覧お願いいたします。

第41回日展
国立新美術館
2009年10月30日(金) 〜12月6日(日)
【休館日】11月4日(水)、10日(火)、17日(火)、24日(火)、12月1日(火)
【観覧時間】10:00〜18:00(入場は17:30まで)
金曜日は10:00〜20:00(入場は19:30まで) ただし、初日10月30日(金)は18:00で閉場


なお光栄なことに全国6箇所(京都、名古屋、大阪、福岡、金沢、大分)に巡回する基本作品として選定されましたので、お近くに日展が来たときはぜひご高覧お願いいたします。またそのつどご連絡します。
posted by せいわ at 09:42| 石川 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

阿修羅と伊勢神宮

奈良の興福寺で「お堂で見る阿修羅」と伊勢神宮を見てきました。


阿修羅は、釈迦三尊像や四天王像や十大弟子・八部衆像とともに見ることが出来ました。

お堂といっても1819年再建された中金堂が老朽化のため、1974年に建てられた仮金堂で見ることが出来ました。

多くの像があって少し狭く仮の居場所のようにも感じましたが、あんなものなのかな。

阿修羅は特に異彩を放っていました。華奢に簡略化された腕がしなやかに伸びて、ふくよかな空間を阿修羅にまとわせていました。

現在仮金堂の前の敷地に中金堂の再建が進められているということで、来年は柱が立つそうです。柱がたった状態だけでも見ものだろうなと思いました。

それにしてもすごい人で仮金堂に入るまでに1時間ほど並びました。あらためて、芸術なのかモノなのか、実体を持つものが人を呼び寄せる力を見た気がしました。中金堂も阿修羅がこうやって人を呼んで建てるんですね。


ゆにわ.jpg


そして伊勢神宮、学生のころに1度行ったことがありましたが、念願の2度目でした。学生のころはやはり分からなかったなと思うところが多く見所がとても多かったです。

今は20年に一度の式年遷宮(お宮の立替え)を平成25年に控えて橋の架け替えをやっていました。
写真は風の宮だったかな?の遷宮地です。

昔読んだ月間太陽で磯崎新さんが言っていたのですが、以前あったお宮の跡のことを「ゆにわ」というそうです。「ゆにわ」=遷宮地なのか、遷宮された後の象徴的な時空間のことを言うのかはよく分かりませんが、現地には「ゆにわ」の説明がありませんでした。

それでもこのなにやらはじめて聞くような言葉の響きに聞いた当初は不思議な印象を強く受けていました。

それにしても式年遷宮とは「常若の思想」によって、20年に一度立て替えられるということです。全お宮の道具まですべて作り直すという壮大さに驚きました。それが戦中の中断はあったにせよ有力者の寄進によって続いてきたということで、式年遷宮が出来るということが平和であることの証だそうです。宮大工の技術やさまざまな道具を作り出す工芸技法がともに有力者のおかげで受け継がれていくのですね。式年遷宮の時のご神体の移動は生きているうちに見てみたいです。


さてお宮のご神体は鏡だそうですが、もちろんそれを見ることは出来なません。そこで祀ってあるお宮やその前に広がる白黒の玉砂利が敷き詰められているところに向かって御簾ごしに2礼2拍手一礼をします。

背筋を伸ばしてお祈りをするだけでなにか心が落ち着くような気がしますが、お祈りをするときにちょうど御簾が内側からのふわっと風でめくれ上がり中の空間が見えたりすると、それだけで祝福されたのではないかと思ってしまいます。単純ですね。


阿修羅とは異なって、こちらは実体のないものが人を呼び寄せる力を見てきました。年間750万人が訪れるそうですよ。すごいですね。





さて実体のあるものとないものの両者の力を感じた良い旅行になりました。自身の制作のことを言えば、今年度から自身の日本画制作を見直しています。

 昨年は21美でのボランティアを経験したことをきっかけにして自身の制作を見直しました。関わったプロジェクトがアートセンターを立ち上げるというもので、場を作りコトを起こすというものであったのですが、そこで自分はやはりモノを作り出すことに向いているし目指していることがはっきり分かりました。そこでもう一度モノのクオリティを上げたいと奮起しています。

 これまで実体を疑い始めて、自分なりにとことん疑い、コトへと向かっていったのですが、もう一度実体あるモノを見直そうと思っています。揺らぎを内在した実体というものがあることをようやく信じることが出来るようになったということでしょうか。そして今は日本画を描きたいと思います。日本画を描きたいと改めて言うのもへんな言い方ですが、日本画というものをいつまでも決め付けないでいたいなと思います。






posted by せいわ at 16:03| 石川 | Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

白山

御前峰.jpg

制作がひと段落して、次の制作に行く前に一区切りするためにも白山に行って来ました。

この時期に行くのは初めてだったのですが、紅葉が始まっていて気持ちよかったです。

花はあまり咲いていなくて残念でしたが、かにこうもりや大葉雪笹など花が終わった後でも楽しめてよかったです。高山植物には新たな造形を発見できます。

kanikoumoriyukizasaCA340052.JPG

いつものように日帰りで、帰り道は観光新道で帰るのですが、尾根づたいの道がとても良いです。

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今年は8月に1回と今回で2回行きましたが、エアーサロンパスを早めにすることで疲労がたまらず、筋肉痛にもなりにくいことが分かって、登山が快適になりました。登りは相変わらずしんどいですが、エアーサロンパス恐るべしです。次の日から普通に仕事が出来るのがうれしいです。今日から新たな制作スタートです。
posted by せいわ at 10:54| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

臥龍桜日本画大賞展

第20回臥龍桜日本画大賞展で優秀賞をいただきました。
http://www.city.takayama.lg.jp/chiikishinkou/shisho/untitled_000.html

先日授賞式に行ってきましたが、授賞式の会場では小中学生の桜の絵のコンクールが展示してあり、その授賞式も同時にありました。
小学校低学年から中学生までぞくぞくと表彰を受ける姿がとても初々しくて良かったです。このなかからきっと絵を描き続ける子が出てくるんだろうなと思い、とても良い企画だと高山市の取り組みに感心しました。

今回の臥龍桜日本画大賞展は東京など3箇所を巡回しますのでお近くにお越しの際はご高覧お願いします。


第20回臥龍桜日本画大賞展

高山展
平成21年8月29日(土)〜9月13日(日)
飛騨位山文化交流館(高山市一之宮町3095)

東京展
平成21年10月1日(木)〜10月6日(火)
東京芸術劇場(東京都豊島区西池袋1−8−1)

平塚展
平成21年10月7日(水)〜10月12日(月)
平塚市美術館(神奈川県平塚市西八幡1−3−3)         

岐阜展
平成21年10月27日(火)〜11月1日(日)
岐阜県美術館(岐阜市宇佐4−1−22)






posted by せいわ at 21:00| 石川 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

愛についての100の物語

先日の日曜日に
21美の5周年記念展「愛についての100の物語」を見て来ました。

チケット1700円。 なかなか気軽に見に行ける値段ではなかったのでいつ見に行こうか迷っていました。
見ずにいようかとも・・。

それでもやはり地元民としても見に行くべきかと思って見に行ってきました。
あとで気づきましたが、ひとつの展覧会に1700円を払うのであれば、21美の会員に3000円、家族会員は5000円だから、一人2500円だし、会員になればよかったととても後悔しました。しかも今は事務手数料なる500円がタダということでした。

作家としては美術館にある程度のお金を払って見に行くという文化が育ってほしいと思うものの、若い作家がもっと気軽に見れるシステムを作れないものかと思いますね。作家がタダの日を1日設けるとかしたら、作家の交流も生まれて活気付いてよいのではないかなと思います。まあ3000円払って会員になればよいことですが、機を逸しています。


またちょうどこの日は、おかまの東郷健(自称)の講演会と川上未映子のパフォーマンスがあって、1700円の価値を上げるべくそれも見てきました。


愛についての100の物語は5周年記念展だけあって、少し気合が入っていたように思いました。良かったのは照屋勇賢、チェン・ジエレン、舟越桂、アニッシュ・カプーア、ラファエル・ロサノ=ヘメルあたりでしょうか。

 照屋勇賢は無造作に置かれた、もしくは置かれたように見えるように置いたバナナと何かのダンボール箱に小さな手作りの小船が水に浮かんで流れている映像を写している映像作品でした。ダンボールの底や側面に同じくダンボールの中に仕込んであるプロジェクターから映写されていていました。
 照屋勇賢の作品は好きなものが多いのですが、ダンボールに映し出される映像がとてもきれいで、ダンボールの底の形と同じ形に映し出された映像や、ダンボールに出来る段差や穴によって変化する映像が独特の揺らぎを感じさせることが小気味よく計算されていました。ダンボールに映像を写してみたときの発見がみずみずしく定着しているようで、小船が漂う映像がダンボールに映し出されているというアイデアを思いつきに留まらせず、裏打ちして作品として成立させているようで良いと思いました。

 チェン・ジエレンは台湾の作家で、あるゆっくりとした一定のスピードとトーンで廃墟になった台湾の縫製工場などを映し出している映像作品でした。時折出てくるうずたかく積み上げられた机や、整然と並べられた椅子が象徴的に扱われ、抑えられた色彩とカメラワークにひきつけられる作品でした。政治色が強く、脚色しすぎに思える部分もありましたが、惹きつけられる映像作品でした。

 カプーアの作品はおなじみの穴を見せる作品で、今回は渋い色合いの赤い液体が入れられた直計2mくらいの金属の容器がずっと回転している作品と白い穴の立体と大理石の作品でした。大理石の作品は良く分かりませんでしたが、眼前にあるにもかかわらず捉えられないという作品で相変わらずよかったです。

 舟越桂の作品は奥さんの胸像でした。昔に作ったもので写実性の強い作品でした。何ものをも意図しない強さがあるように思いました。余分なものが付随していない写実感といえば良いのかもしれません。それだけにいろんな言葉が時代によってつけられていくのではないかと思える作品でした。

ラファエル・ロサノ=ヘメルは鑑賞者の心拍のリズムを電球に転換する作品でした。ひとつの大きな部屋に273個の電球が整然と吊り下げられていて、見に来た人が一人ずつ、スタンドグリップを握ると心拍のリズムが電球に転換されます。心拍の強さによっても光の強さが変わって、自分の心拍が鑑賞者の心拍を転換するたびにひとつずつずれていく様子を見ているとなんとも不思議なインタラクティブ感がありました。


僕はこの4点だけでも満足しました。

さて、この展覧会のキーワードは“オープン・ダイアローグ”(開かれた対話)説明文には「ひとりひとりが一個人であること、そしてひとりがひとりと向き合って生まれる対話がコミュニケーションの単位であり、そのありようは無限であることをライブで考えます。物語とは、出会いの場で交わされる“オープン・ダイアローグ”そのもの。絶え間なく生成する対話によって、無限の物語があふれ出すでしょう。」とあります。問題は無限の物語が個々にいかに醸成されるかであり、今日良かった4点はその契機になりそうに思いました。


posted by せいわ at 21:28| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

高岡栄司 −抜け道−

今日は金沢のギャラリー点で今日からはじまった高岡栄司くんの個展のお知らせです。昨日は展示を手伝ってきました。僕の美大の同期です。高岡くんの人柄や言葉も含めてとてもおすすめです。展覧会に寄せた高岡くんの文章もアップしておきます。なんだか良いと思いませんか?



高岡栄司 個展
2009.5.22(fri)-6.03(wed)
12:00-19:00(最終日17:00)木曜休館

0905eishi300.jpg

忌野清志朗に会ったことがない。
マティスやピカソとすれ違ったこともない。
でも、作品に感じ、信じることができる。
信じたいものがその中にあるのかもしれない。
僕の信じたいものが入っているものを作る人は少ない。
少ないので自分で作る。
 最近、思うのだけれど、
「自分で作るのだ道(どう)!」に迷い込んだ気がしている。
まだ抜け出せそうでもあるし、
手遅れのような感じもする。
他人にしてみれば、そんなこと 
どっちでもいいし、
僕もどっちでもいい。
どっちでもよくない!
人に邪魔されずものを作れるのは、うれしい。

2009 TAKAOKA EISHI



ギャラリー 点
921-8011 石川県金沢市入江2-243
tel/fax:076-292-2140
e-mail : galleryten@nifty.com
URL : http://www.galleryten.net
posted by せいわ at 16:37| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

今年度から

5月1日、全国的に晴れ。
今日は25度くらいになるらしい。
京都への車中、車中ぼんやりとする時間にしようと思う。新緑がきれいで藤の花がちょうど満開のようだ。そろそろ植物に生気を奪われる気がする・・。

さてだいぶブログを更新をせずにいましたが、4月から実は生活環境がかなり変ってます。週1日京都嵯峨嵐山にある嵯峨芸術大学造形学科油画分野で非常勤講師として勤めています。日本画を制作の主とする僕としては油画分野の学生に何を学んでもらえるのかとても緊張するのですが、日本画の境界や絵画の境界線において制作していることを評価していただいたのであろうと素直に受け止めて自分なりに励んでいこうと思います。嵯峨芸の学生の皆さんよろしくお願いします。

さて5月12日(火)〜17日(日)は昨年に引き続き拍展を京都府立芸術文化博物館にてグループ展を開催します。日展に出品している仲間との年に一度の研究展です。一人で制作発表、特に無所属でやっていると自己満足に陥りがちだということを昨年のグループ展では実感しました。閉鎖的な表現になり絵具の発色自体も悪くなっていました。さて今年はどのように自分の作品が見えるのでしょうか。お近くにお越しの際はぜひご高覧ください。僕は12日(火)と16(土)17日(日)に在廊予定です。よろしくお願いします。

hyou vol.jpg

拍 
日本画6人展

石崎誠和
倉元敏見
佐伯千尋
白水悠一郎
松永敏秀
山見さや香

平成21年5月12日(火)〜17日(日)
10:00〜18:00(最終日〜16:00)
京都府立文化芸術会館2F展示室
〒602-0858 京都市上京区河原町通広小路下ル
TEL 075-222-1046/FAX 075-211-2013《受付時間》9:00〜18:00
posted by せいわ at 22:10| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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