2010年03月04日

廣瀬陽子個展 気になる展覧会が始まります。

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気になる展覧会が始まります。

僕の日本画のひとつ先輩に当たり、遊具連関のメンバーでもある廣瀬陽子さんの展覧会が明日から始まります。

廣瀬さんは今は東京に住んでいるので、金沢では久しぶりの作品展ですね。

今回はどんな切り口を見せてくれるのか、内心どきどきです。

楽しみなような〜怖いような〜 。



廣瀬陽子個展
2010.3.05(金)-17(水) 12:00-19:00(木曜休館)
ギャラリー 点
921-8011 石川県金沢市入江2-243
tel/fax:076-292-2140
e-mail : galleryten@nifty.com
URL : http://www.galleryten.net



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2010年03月01日

ASD展示風景3

ASD個展風景3.jpg


無事AIN SOFH DISPATCHでの個展が終わりました。

金沢や鹿児島、そして嵯峨芸の学生など遠くからも来ていただきました。

そして名古屋の多くの方に見ていただくことが出来ました。名古屋の作家の人やコレクターの人とも話が出来てとても刺激になりました。


貴重な時間を割いていただいて、作品を見ていただけたことに感謝して気持ちを新たにしています。ありがとうございました。

ASDは作品と人がじっくりと関わることが出来る場でした。これからまた作品を見ていただけるようにがんばりたいと思います。よろしくお願いします。




さて今日も一つ紹介

応冠−堆漆3−

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応冠−堆漆3−です。堆漆とは、漆を重ねて後に研ぎだす技法です。シンプルに技法名を呼び名にしています。キッチュな王冠に漆という価値ある技法を組み合わせた存在です。
posted by せいわ at 21:22| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

ASD展示風景2

asdfsolo展示2web.jpg

個展もあっという間にあと3日です。

今回うれしいことにex-chamber museumに取り上げてもらいました。
いろんなところを見に回ってらっしゃるのですね。驚きました。そしてこんな風に見てもらえたんですね。
http://ex-chamber.seesaa.net/article/141661925.html


さまざまな事を言っていただけるのは、それだけでうれしいです。作者の思いを超えて作品が一人歩きしてほしいものです。



今日は一つだけ作品を解説してみます。

ストゥーパ.jpg

応冠−ストゥーパ−
2010年
王冠(タンサン)


応冠−ストゥーパ−です。今回出品している応冠は、すでに知っているもの(ビンの王冠)が違った見え方をする、知らないものになるという揺らぎを持つモノを作ることを意図しました。ものが二つの異なった価値観を同時に持ちつづけることによって、見る人がどのようにモノを見出すのかを考えたかったことが背景にあります。形は内側から力が盛り上がる事を目指しました。このストゥーパはその分かりやすい例になると思います。ストゥーパとは仏塔の呼び名です。とても小さな仏塔ですが、内在する力は大きいと信じています。

先にも言いましたが、僕の作品に込めた意図とは関係なく、作品が見る人との間に新しい関係を生みだしたらうれしいです。なので作品名は表現したものとして題名をつけているのではなく、あくまでも呼び名です。新たな呼び名で呼ばれても構いません。




さて在廊できていないのが残念ですが、最終日は一日いますので、良かったら見に来てください。



そうそう告知するのをついつい忘れてしまいますが、日展は今大阪市立美術館で開催されています。ご高覧いただけたら幸いです。

http://www.city.osaka.lg.jp/museum/page/0000056761.html

実は名古屋展は個展の初日にあわせて見ることが出来たのですが、少し暗い場所に展示されていて、作品が暗く見えました。少し黒い作品なのですが、暗く見えてしまいました。。あの場所でも良く見える作品であるべきなのでしょうね。
posted by せいわ at 20:33| 石川 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

asd展示風景

応冠展示3web用.jpg

今回、応冠の展示方法を考えるために、いろいろ実験をしていました。

結果この展示というか展示台になりました。

画像では分かりにくいと思いますが、かなりシンプルな構造になっています。

今回の応冠の展示台も応冠の作品の重要な一部です。

そのあたりも注目してみると面白いかもしれません。


2Fの展示は展示形態が変わりやすいので不可です。
その分1Fで展示されている応冠は触っても良いのですよ。ぜひ触ってみてください。
posted by せいわ at 22:33| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

個展はじまりました。



初日は名古屋の作家の他にも金沢や鹿児島からも親しい作家が来てくれて、とてもうれしい初日となりました。

今回はとても小さなものを見つめることを重視して、いろいろ楽しみながら発見していけるような展示を試みました。

ご高覧いただけたら幸いです。


おいおい展示の説明や作品の意図などを話していきたいと思います。
posted by せいわ at 00:00| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

個展(愛知 AIN SOFH DISPATCH)

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石崎誠和個展
AIN SOFH DISPATCH
2010年2月13日(土)→2月27日(土) 
13:00-21:00 ※木曜休

〒451-0042 名古屋市西区那古野2-16-10
(円頓寺本町商店街 JAMJAM 奥入ル)
円頓寺商店街西端に在り
名鉄・近鉄・JR・地下鉄 [名古屋駅] 下車徒歩10分
地下鉄桜通線 [国際センター] 下車徒歩8分
http://ainsophdispatch.org/

今週の土曜日からいよいよ個展です。

久しぶりなので緊張しますが、良い緊張感な気がします。

作品もこれまでになくクリアになっているかもしれません。

応冠が60点
震える箱が10点
あとは新たな展開として、風景を描いた鉛筆と着彩を7点制作しました。

この中で現地で厳選してよい空間にしたいと思います。

そんなに大きな空間ではないのですが、1Fと2Fがあり、変化があるので展示が楽しみです。



posted by せいわ at 00:37| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

嵯峨芸卒展

嵯峨芸術大学の卒展が始まります。短い期間ですが、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。3日は京都市美術館で合評会があり、参加します。学生の作品を前に選任の先生方と講師陣が1時から5時まで随時合評を行います。興味がある方はぜひ見に来てください。

なお同時に大学の方では3年生の進級制作展を行っています。こちらの方にもぜひお立ち寄りください。こちらの合評は翌日の4日の1時からです。こちらも見学できると思います。
そして、有志主催のone roomという企画が部室を会場に展開されます。こちらにはゲスト作家として、今年は名和晃平さんが参加されるそうです。昨年は木村太陽さんでした。とても刺激になりそうで楽しみです。

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■嵯峨芸術大学卒業・修了制作展(京都市美術館)
会期:2010年2月3日(水)〜2月7日(日)
時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)
会場:京都市美術館
      http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/information/access.html#bytrain


■進級制作展(京都嵯峨芸術大学)
会期:2010年2月3日(水)〜2月7日(日)
時間:9:00〜17:00
会場:京都嵯峨芸術大学
   http://www.kyoto-saga.ac.jp/about/access/

○one room
http://www.kyoto-saga.ac.jp/event/event/detail.php?oid=37654

○同じく本学での進級制作展とあわせて、2010年2月5日(金)に、アーティストの永戸鉄也氏による講演会が開催されます。本講演会は、少しでも多くの方々に進級制作展に足を運んでもらおうと、学友会が企画主催するものです。
posted by せいわ at 18:17| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

新年おめでとうございます。

応冠春山ブログ用.jpg

新年おめでとうございます。
今年の金沢は暖冬の予測を裏切って寒い冬になっています。
正月に雪が積もっていたのは何年ぶりでしょうか。

さて冬休みに入り、個展のDM用の写真を撮るために籠もって制作していました。昨日、ようやく写真を撮り終えました。制作も明確になりつつあるので、良い個展になるようにあと1ヶ月がんばっていきたいと思います。

そして明日から大学も授業始めです。4年生は卒業制作も佳境に入り、撮影まであとわずかです。おそらく緊張の日々を過ごしていると思います。このような緊張感の中で自分の持っている力を十分に発揮できるようになるということはこれから先も重要になってくると思います。その意味でもがんばってほしいと思います。思えば自分は力が入りすぎて卒業制作は良くありませんでした(笑)。

写真は
応冠−春山
H1.5cm×W2.8cm×D2.6cm 
です。
posted by せいわ at 18:35| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

喜多村徹雄個展 empty or white

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喜多村徹雄個展
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2009.11.25-30(10:00-1800最終日は16:00)

トークセッション 喜多村徹雄×土田俊介
"創造の現場と鑑賞の現場"
11.29(日)13:00-

〒377-0851
群馬県渋川市渋川(新町)1901-24
渋川市美術館 3階市民ギャラリーA



遊具連関の仲間である喜多村徹雄君の展覧会が開催されています。

今回はどんな作品や考えを提示しているのかとても気になります。

そして特に今週の29日土曜日には、同じく遊具連関の土田俊介さんとトークセッションが「創作の現場と鑑賞の現場」と銘打って開催されます。二人が今どんなことを考えているのか気になります。そしてどんな風に話が展開されるのか、きっと刺激的な内容でしょうね。


posted by せいわ at 19:00| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

次へ

mideriウェブ用.jpg

mideri
日本画
140×140cm



秋吉台の展示が無事終わりました。

海外の滞在作家との交流も少し出来ましたし、とても良い経験が出来ました。

それにしても秋吉台国際芸術村はとても良い場でした。自然とハコと人とがとても良い場を作り上げている印象でした。キュレーターの原田さんは大きな公民館にならないようにがんばっていますと謙虚に話されていましたが、とても高いレベルで面白いことを企画している様子でした。ここでいつも誰かが何かを作っているということを考えたら、気合が入ります。

そして山口県の意識が高いことにも驚きました。県展なんかも全国公募で毎回外部審査員を呼んでレベルが高いらしいです。今回一緒に出品した色鉛筆で執拗に花を描く吉村芳生さんも山口県展で岡部あゆみさんが審査員のときに大賞を受賞して、その後に森美術館でも取り上げられて注目されたそうです。 



機会を作ってまた遊びにも行きたいし、また呼んでもらえるようにがんばって制作したいと思います。


写真は今回秋吉台に呼んでもらうきっかけとなった作品です。金沢のギャラリー点で展示しているときに偶然目にしてもらい気に入ってもらえました。ギャラリー点とキュレーターの原田さんに感謝です。


さて次は2月に名古屋のAIN SOFH DISPATCHでの個展です。
寒くもなってきたので籠もって制作します。


posted by せいわ at 20:03| 石川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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