2008年11月12日

玉川こども図書館とフランク・ブラジガンド

CA340175.JPG

今日玉川図書館となりに先週の土曜日にオープンした玉川こども図書館に行ってきました。

建物は元JTのビルを改装したもので、目新しさがないところが少し残念。


だけど清潔感のある外観に、周りが少し明るくなった気がする。

玉川図書館の回りが整備されていて心地よい雰囲気になってきましたね。


図書館では2時間ほど絵本を読んで、内容を忘れないようにメモ。

う〜〜ん奥が深い。

子どもの頃絵本がなかったので、こんなに近くに多くの絵本が蔵書してある子どもって幸せですね〜。


どこから手をつけて良いのか分からないのでとりあえず、お勧め本を適当に読んでいました。


でも今日はぐっとくる絵本には出会えず残念。


子どもの図書館を出て、隣の公園のトイレへ、そのトイレは金沢アートプラットフォームの会場になっていてフランク・ブラジガンドという人の作品を見てきました。

トイレがアートになるのって良い感じですね。

金沢のいろんな場所のトイレがこんな感じで生まれ変わるといいな〜。




posted by せいわ at 00:03| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

金沢アートプラットフォーム

10月4日から21世紀美術館が金沢の町に繰り出して金沢アートプラットフォームという展覧会をします。

その中の招聘作家の中村政人さんがZ−projectを行います。このprojectは金沢に任意団体を立ち上げるというもので、金沢アートポート(通称Kapo)が生み出されます。実はこの金沢アートポートを立ち上げるリーダーとして、ここ2ヶ月くらい忙しくしていました。

そしてこのアートプラットフォームの会期中に割と大きなビルを改装してアートセンターを作っています。このビルのオープニング企画展示として「第3の途」という展示を企画しました。

この展覧会はいろいろな企画があるので、その辺は会期中の2ヶ月間おいおい報告します。

展覧会まであと1週間、展示壁もほぼ出来上がり、明日から展示にむけていろいろ楽しめそうです。


posted by せいわ at 01:52| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

帰国報告展

県庁DMブログ用.jpg

昨日(3月14日)から石川県庁にて、石川県芸術インターンシップ事業、帰国報告展を開催しています。


16日(日)までの3日間の短期開催ですが、期間中は公開制作を行っていますので、その辺りもぜひご高覧お願いいたします。


NYで制作したものから、帰国してから1年半の間に制作した近作まで13点を出品しています。今回は新たに鍛金をした作品、ビデオ作品の登場です。

ビデオ作品は展示後、ブログでも紹介できるかな。


posted by せいわ at 08:08| 石川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

個展開催 金沢Doigt(ドワ)

突然ですが、金沢の美容室Doigt(ドワ)さんにて個展開催です。会期は未定ですが、もう始まってます。

Doigt[ドワ] 〒 920-0036 石川県金沢市元菊町13-17
Tel:076-232-8739 Mail:info@doigt.jp
定休日:月曜、第2日曜 営業時間:10:00〜

CA340006.jpg



写真はwear3の展示風景です。この写真は携帯で撮ったので、また今度しっかりと撮ってきてアップします。

この他、maybe3点、ケリー(61in3)と写真を組み合わせた作品1点の5点の展示です。

コンクリート打ちっぱなしでの展示は初めてだったので少し邂逅、作品に新たな力が宿った気がします。

ゆったりとした展示になってます。ドワさんのもつ空間感と時間感とともにゆっくり見ていただければと思います。ゆっくり見ないとよく分からない作品なので・・

また建築の空間や従業員の雰囲気がとても良いので、そちらも眺めて時間をすごしてみると良いかもしれません。



こちらの展示とギャラリー点での企画展が、来月号3月20日発売のclubismにて紹介されることになりましたので、そちらも見てください。作家紹介にも載ります。


次は県庁での展示(3月14日(金)〜16日(日))です。先日DMが出来上がってきました。
3日間の短い展示ですが、会場で「震える箱」を制作していますので、そちらも見に来てください。またあらためて告知します。
posted by せいわ at 15:40| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

白川郷芸術祭

白川郷芸術祭三島家.jpg白川郷芸術祭 羽場家.jpg

今日から始まった白川郷芸術祭に参加しています。

      第2回・世界文化遺産  
        白川郷芸術祭 
  高山→荘川→白川郷→五箇山の街道物語
      10/29(月)〜11/4(日)
  
白川郷芸術祭といっても作品の展示会場は五箇山合掌の里と庄川合掌の里と白川郷合掌集落と3エリアにまたがっています。
僕の作品は庄川合掌の里の三島家(写真左)と五箇山合掌の里の羽場家(写真右:クリックすると大きくなります。)にあります。

昨日出品する他の作家と一緒に搬入展示に行ってきました。
幸いとても良い天気で無事展示を終えました。
なかなか良い展示になったので写真をアップします。
他の作家の展示の写真は了解を得ていないのでアップすることが出来ないのが残念ですが、全体的に良い展示になっています。
日本家屋に現代美術がとても面白いです。

周辺の紅葉もこれから真っ盛りという感じで、とてもきれいでした。あんなにまとめてきれいな紅葉を見たのは、何年ぶりかな・・・
posted by せいわ at 17:36| 石川 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

着実?

tomato ketsujitsu.jpg

4月の中旬に植えたトマトは70cm位に大きくなって、
晴れた日には脇芽を見つけては摘み取りながら、観察しています。

そして

はやくも実が着きました。

これはちょっとした感動です。

   着実・・ ?

んっ もしかして、これを着実というのか??
と頭をよぎり、漢字の成り立ちに思いを馳せましたが


辞書を2、3あたってみましたが結実が正解なんですね・・。





posted by せいわ at 07:00| 石川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

ナニ が ソウゾウできる?

IMG_1012.JPG

そういえばNYの裏通りでよく見た風景
電線や木の枝に引っ掛けられているスニーカー。

子どものあそび・・ 

何かのお呪い・・

いじめ・・
          
履かなくなった靴を引っ掛けておくとよい事があるとか・・

到達不可能な夢・・
   
希望・・

賭け・・

学校帰りの子どもにはやっている遊びかな・・

それにしても新しいスニーカーもあるような・・・

家に帰ったら親に怒られるだろうな・・


なんていろいろな言葉がめぐります。

若干想像力が乏しい気がしますが・・・。


他に何か想像できるかな?



NYの友人に現地で確認してもらったところ
薬の取引場所の目印や殺人事件があった場所とか


ほんとかな・・・


それにしても妙に気になります この不思議な存在感。





posted by せいわ at 17:55| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

オオヤマレンゲ

ooyamarenge.jpg


大山れんげ を植えました。

大山れんげはモクレン科の低木で その花は朴葉の花を少し小ぶりに上品にした感じです。これがまた枝や葉や花それぞれがしっとりとした質感で、ひっそりとたしかな存在感を持っていて最も好きな花の一つです。いつか植えたいと思っていた憧れの花だったので、庭にあってとにかくうれしい。


別名深山れんげや天女れんげというらしい。

うまく定植してくれたら良いのですが・・・。
posted by せいわ at 18:50| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

ツキヌキニンドウ

tukinukinindou.jpg

いいなと思うのになかなか描けない花


ツキヌキニンドウ。



葉から花が突き抜けて生えています。

それが何か・・?

いえ別に。



葉から突き抜けていたって、

花から突き抜けて葉が出ていたって   

それはないか?



いやいや

それは単に僕の主体性を突き抜けているだけ。


転倒。



それが起こったときに

僕の主体性はギュッと握られて

変形する。



posted by せいわ at 00:00| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

リゾーム

rhizome.jpg

リゾーム?

でもトマトは地下茎で増えたりしないから、これはただの根のはず。。

だけどこれまで茎だったところに根が出てくるなんて  まさにリゾーム!

じっと見るとすごくグロいけど、

すごくいい。


posted by せいわ at 15:52| ニューヨーク ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

トマト

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4月に入ってから、ひまわりチェーンという地元のスーパーで何気に買ったトマト「とよはしトマト」にはまってしまいました。昨今のトマトはとても頼りない味で、しかも高い!!と思っていたところ、値段も手ごろで味も濃厚な「とよはしトマト」に出会いました。最近はこのトマトを求めてひまわりチェーンに通っています。
それでも昔家の畑になっていたトマトを捥いで食べたときの味に、何か物足りない気もするのでトマトを庭に植えてみました。

まずホームセンターで苗を買ってきたのは良いものの、
ネットでトマトの栽培について少し調べてみると、
土を作るのにだいたい2週間!!
もかかるということでびっくり。

野菜というのは花を植えるのとは違うのですね。植えておけば何とかなるのかと思ってました。

そこでうちの庭をスコップで耕し、空気を土に与え
苦土石灰というものを混ぜてphを整え
一週間寝かせ。
念願の鍬を買って
腐葉土を混ぜて
畝を作り
一週間寝かせ  と
   
ここで2週間 この間すっかり土を触っていることがうれしくなって、土を作ることにはまってしまって、余分な畑を作ってしまいました(汗)。そしてようやくトマトの苗を植えることが出来ました。ふぅ〜充実感。

翌朝一夜を無事乗り越えられたのか心配で見に行きましたが、ここで悲劇をが起こってました。猫がトマトの植わっている畝を横断したらしく。折られていました(涙怒)。かろうじて皮一枚でつながっていましたが、この一本は瀕死の状態。

さらに畝の端が平らに均されていて・・・??。

なにやら臭い。


なんと猫のトイレになっていました。ご丁寧に用を足した後に土で隠して均して行くんですね〜。その日から来る日も来る日も猫のうんことの格闘です。結局トマトの畝にビニールをかけたら、その畑にはしなくなりました。しかし調子に乗って作った余分な畑は、今でも大きな猫のトイレになってしまっています。

まあそれは動物相手なので仕方がない(涙)として、今日はようやくしっかりと根付いたようで、支柱を立てて、赤い毛糸で結びました。この赤い毛糸がトマトの茎の緑ととてもあって大満足。急に庭にもなじんだようです。

畑仕事(といっても2畳ほどの大きさ)後、絵を描いていると、指先からトマトの青いにおいがたまに匂ってきて良い感じです。


posted by せいわ at 19:08| ニューヨーク 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

残暑見舞い申し上げます。

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暑中お見舞い申し上げます。
さてこちらは、熱波が過ぎた後、秋空が広がり、朝晩はひんやりすることが多くなりました。涼しくなってかえって30度を越す日はたまらなく暑く感じてしまいますが、日本はどうでしょうか。

また先日は禺禺vol.2もメンバーのみなさんのおかげで無事に終えることが出来ました。見ていただいた方々、また感想を書いていただいた方々にお礼申し上げます。




今日はもう一つビデオをアップしてみます。ちょっと遅くなりましたが独立記念日にワシントン記念塔近くで見た花火です。こちらの花火には驚きました。情緒や、抑揚というものがなく、一発の花火を愛でるような鑑賞はありえません。たとえば、一発の花火で、ぴゅるるる〜 どーん、た〜まや〜(今はあまり言いませんが・・)という鑑賞はしません。良い角度でビデオを撮影できませんでしたが、ビデオのような展開が終始続き、日本の花火のクライマックスの構成が続くようです。そして30分程度できっぱり終わります。でもかなり見ごたえはありますよ。情緒にとらわれない分、シビアにエンターテイメントを追求しているようです。 なんともアメリカらしく感じました。
posted by せいわ at 03:21| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

Washington,DC その1

ワシントン記念塔1.jpg

研究中のマコトフジムラさんの展覧会が開かれていたので、アムトラックという特急列車に乗ってワシントンDCに行ってきました。ワシントンDCにはスミソニアン博物館、美術館群もあるので少しゆったりと4泊5日の小旅行です。アムトラックで3時間から3時間半くらいで行くことが出来ます。

ワシントンはニューヨークと違って整然として、地下鉄も分単位で到着時刻を電光掲示板で示していて快適でした。7月1日土曜日に出発して7月4日の独立記念日の祭日もあったので、町には観光客しかおらず、飲食店も休みのところが多く、この町は平日の町という感じでした。

一日目は4時ごろにゆっくり到着して、ワシントン記念塔に近いホテルにチェックインしたのは4時半ごろ、驚いたのはネットで安めの宿を予約したのですが、キッチンまで付いている快適なホテルでした。それでも結局スーパーを見つけることが出来ず調味料もそろっていないのでほとんど活用できませんでしたが・・・。


ワシントン記念塔5.jpgワシントン記念塔3.jpg

まずはチャイナタウンで早めの夕食を済ませて、ワシントン記念塔までゆっくり散歩です。ワシントン記念塔といえば、いろんな映画に登場したり、ウォーホルがそのイメージを反復させて用いたりしている象徴的な場所です。想像以上の大きさに驚きました。(小さな写真はクリックすると大きくなりますよ。)


ワシントンリンカーン記念館.jpg

こちらはリンカーンの石膏像が鎮座するリンカーン記念館、ワシントン記念塔の対面に位置します。

 アメリカは記念塔なんかを作る時は結構シンプルなものを好むように見えます。それに比べて日常のアメリカは消費大国で、ものがあふれていて、粗悪なものも多く、キッチュな感じです。アムトラックでワシントンへの道中の車窓からの風景も結構廃墟になっている工場やアパートが多く雑然としているところが多いです。土地が広いからか建て散らかしているという印象があります。いろんな局面で素材の無駄遣いをしている印象が強いのですが・・・、こと対外的な顔となる部分は驚くほどシンプルでよく面食らいます。

二日目は美術館博物館めぐりです。モールと呼ばれる広大な土地の公園内に博物館や美術館が並んでいます。全部スミソニアンの基金で作られていて、すべて無料です。まずうれしかったのは宗達の松島図屏風を見ることが出来たことでした。あと、光琳のタチアオイの絵があって良かったです。あとは韓国の陶器ですね〜。日本の多くの陶器に比べて作りこんでいないところが良いです。
 

 そしてお昼はモール内の売店で 写真にあるシドニーホットドックです。なんとも食紅で緑色に色づけされているピクルスがどぎついですが、これが結構しゃきしゃきしていて美味しいです。結局ワシントンで食べたもので一番美味しかったです。

シドニーホットドック.jpg



次は現代美術館です。

ニアン現代美術.jpg

 ここでAnselm Kiefer Heaven and Earth を見ることが出来ました。アメリカに来てキーファーの作品をあまり見ることが出来てなかったのでうれしかったです。初期の作品から最近作まで回顧展のような展覧会でした。
 キーファーをはじめてみたのは軽井沢のセゾン美術館で見た、まるで戦地の廃墟になった病院にある鉛のベットでしたが、その後、浅田彰の「20世紀文化の臨界」という本でキーファーのことを議論している章が好きで繰り返し読んでいたので、まとまったキーファーの作品を見ることが出来たのはうれしかったです。

 キーファーは、巨大な絵やオブジェクトを、かなりの量感の鉛や泥や、アクリルや油絵の具を用いて作っています。彼はその初期から一貫して対象再現し続けていました。発表し始めた当初からの作品を見ているとあくまでも対象再現を捨てないことにこだわったように見えます。

対象再現を行いながら、いろんな素材が無理やり画面内で破綻しながらでも定着させ、その圧倒的な物質感によって、再現対象を画面の奥、イリュージョンから引き剥がしているような印象です。最近は潜水艦などの模型が出てきて、少し説明的すぎて見えてあまり好きではありませんが・・・、分かりやすいくらいの画面もまたキーファーなんですよね。

 まるで個人では抱えきれないような歴史的な事実を、自分の問題としてすべて引き受けつづけようとしている作家ですね。これは「20世紀文化の臨界」からの受け売りですが・・。その行為自身が最初から破綻しているんですね。それでもなを引き受け続けようとする・・・。

良い展覧会を見ることが出来ました。


さて36度ほどある暑い中、3日目はマコト・フジムラさんの展覧会と動物園、そして4日目はホロコーストメモリアル博物館、そして独立記念日の花火を見てきました。その話は後ほど。



posted by せいわ at 22:37| ニューヨーク ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

名知らず

なぞのオレンジ花.jpg

最近は 金沢の梅雨のような天気が続いて、天気予報を見ても雨の予報ばかりです。家で制作するには涼しくてよいのですが、こもっていると気がめいるので、昨日は雨の中いつものボタニカルガーデンまで散歩です。

小さな無料のボタニカルガーデンですが、4月から花が咲き始め意外といろいろな花を楽しませてくれます。さすがにもうそろそろ花も咲ききった感がありますが、今日も初めて見る花を発見しました。

このオレンジの小さな花が集まった花は何でしょう。誰か知っていたら教えてください。
posted by せいわ at 02:06| ニューヨーク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

ハマー

ロングハマー.jpg

マンハッタンでこんなに長いハマー見かけました。
アメリカに来た当初は長いリムジンに驚きましたが、この長いハマーには改めて驚かされました。

こんな規格外を認可するアメリカは、少し面白いです。

それにしても、こんなハマーに乗って日本でスケッチ旅行に行きたいですね〜。
posted by せいわ at 00:00| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

30歳

DSCN2255.JPGDSCN2273.JPGしだれ桑の木.jpgDSCN2280.JPGDSCN2243.JPG

30度を越える夏のような日が続いたと思ったら、ここ一週間は20度前後と過ごしやすい日々です。

最近の植物から少し紹介します。

左からこれはしゃくなげの花が終わった後の新芽です。新芽がすごく大きくて少しびっくりです。

2枚目は何でしょ、分かりません。

3枚目は桑の木ですが、枝垂れています。実もいっぱいなっています。
フラッシングの街中のところどころで鈴なりの桑の木を目にします。実はみずみずしくなくてあまりおいしくありませんでした。
それにしても枝垂れははじめてみました。

4枚目は僕です。先月めでたく30歳になりました。20代を無事終えることが出来ました。30歳になる日はどんな気分かと思ってきましたが、これまでの誕生日の中で一番うれしかった気がします。これまでたくさんの方にお世話になりました。みなさんいろいろとありがとうございました。これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。


5枚目はオダマキです。日本のオダマキよりも大きくて、発色の良いものをよく庭で見かけます。

最近日本にいたときよりも発色の良い、しゃきっとした色の花に惹かれるようになってきた気がします。こちらに来る前にある先生から、アメリカに行くとあいまいな部分を切り捨てて、個性をはっきりさせる傾向にあるみたいだけど、あなたもそうなるのかしらというような事を言われましたが、こんなところから変わっていくのでしょうか。

そういえばこちらに来た当初はアメリカのTVもノイズだらけのように聞こえてうるさくてしょうがなかったし、こちらのアニメも不条理で不快感さえ持っていたのに、最近はそれが良く思えてきたり、良くも悪くも変化の兆しを感じるこの頃です。

それにしても最近あったかくなってきて、この町はアパートから定期的に出されるゴミの臭いで臭いです。朝マンハッタンに向かうとき、しょっちゅう息を止めながら早歩きしてます。  
posted by せいわ at 12:27| ニューヨーク ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

はる

ミストチェリー.jpg枝垂桜.jpg枝垂桜つぼみ.jpgもくれん黄色.jpg

 アメリカでは桜はワシントンで見るものだと思ったら結構見ることが出来ます。いろんな種類の桜が植えられていたりします。左上からミストチェリー、枝垂桜、そして下左は同じ枝垂桜の咲く前のつぼみの状態、これは咲く二日前の写真です。あっという間に満開になりました。そして木蓮の黄色がありました(ちょっとびっくり日本にありましたっけ?)。
 これらは最近気に入っているクイーンズボタニカルガーデンで撮影しました。家から徒歩10分ほどでいけるフリーの植物園です。芽吹き始めたと思ったらあっという間にいろんな花が咲いて、日本よりずいぶん忙しいです。
 芽吹く前はあまり目新しい植物がなさそうでがっかりしていたのですが、芽吹き始めると知らない植物やちょっと変わった植物があって一気に楽しい毎日です。

 こちらは近頃20℃を超える日がちらほら急に初夏の陽気です。
posted by せいわ at 12:17| ニューヨーク ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

オイスターバー

演繦ばー1.jpg

先週の金曜日、結婚一周年を記念して先輩夫妻と先輩の妹さんを誘って、SOHOにあるアクアグリルというオイスターバーに行ってきました。発疹騒動で一ヶ月遅れた記念日でしたが、アメリカらしいところでと思ってオイスターバーにしました。
オーダーしたのは18ドル弱の牡蠣セットのようなもので、スープとサラダ、そして、パンと写真にあるような牡蠣6つのコースでした。スープ、サラダ、パンともに申し分なくおいしかったのですが、少し出てくるのが おそい。生牡蠣を食べたくてかなり勇んで、来たのに、生牡蠣が出てくるまで1時間くらいたったような・・
それでも出てきたこの姿を見て、少し感動。
全部種類が違うらしい。
ワインビネガーのソースやケチャップなど三種類のソースが中央に、醤油持参で来ればよかったと話しながら、俄然レモンのみで食べました。
味はというと、う〜ん。能登の岩牡蠣を食べなれている身にとっては、牡蠣くさくなく、頼りない感じ。みんなそれぞれの牡蠣の違いを話し合っているけども、僕はぜんぜん違いが分からない。
亜鉛不足なのか、単なる味おんちなのか・・・
あっという間に食べてしまって、
待たされた事もあっておなかはちょうどよくなっていたんですが、牡蠣熱は納まりそうになかったので個別に追加注文です。

演繦ばー2.jpg

写真右半分は KUMAMOTOという日本の品種です。アメリカの牡蠣が危機に瀕したときに救ったという日本種の牡蠣です。先ほどの牡蠣と比べて半分くらいです。そして左半分はハマグリ「little neck clam」という品種でした。日本では生食したことがないので初挑戦です。
この二つはすごくおいしかったです。
牡蠣のほどよい香りととろみで小さいけれども先ほどの牡蠣よりもしっかりとした味でした。
ハマグリは食べた瞬間、ガツンと、海に入って誤って海水を飲んだときに、「あー海水は思ったよりしょっぱい。」といつも思うのあのしょっぱさが!それから貝らしいしっかりとした新鮮な味がしました。

これからは最初から個別で注文すべきだという話になりました。
おいしいだけあってKUMAMOTOは高いのですが、一つ2.6ドル。 いつもの一人分の夕飯の値段に匹敵するくらいです。それでも満足度は高いです。ちなみにハマグリは1.3ドル。ほかにもいろんな種類があるのですが、全部一つづつセットっていうのが66ドルでありました。

演繦バー3.jpg

そして次に注文したのはこの二品、同じく右がKUMAMOTO 左が ハマグリ今度は「Cherryなんとかclam」KUMAMOTOの方は、品種が同じなのですが産地が違います。さっきのものはマサチューセッツ産で今回はオレゴン産です。さきほどのものからさらに半分くらいの大きさです。
ハマグリが先ほどの2倍になって、牡蠣が半分の大きさで出てきたのでびっくりです。
この二つがまたおいしいです。牡蠣はびっくりするほど小さいのに最高に甘くておいしかったです。個人的にはこの二つが一番好きでした。
この最後のハマグリと牡蠣の4点セットがこのお店のお勧めです。
posted by せいわ at 08:42| ニューヨーク 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

ベッドバグ

ブログの更新が遅くなりましたが、
何をしていたかというと。
新年早々、ベッドバクという虫と格闘していました。

足と腕を中心に小さな発疹が無数出てしまいまして・・・
原因が分からなかったのですが、今月11日に皮膚科に行ったところ、
一目瞭然
ベッドバクだと・・・・
日本名南京虫(日本ではもう絶滅したらしい)
その皮膚科でも日本人しかベッドバクで駆け込んでこないという話でした。
日本人は抗体がないのではという話でした。

ベッドなどすべて捨てて、消毒業者に入ってもらうようにという病院の指導が入り、
最初に日本に帰る人に安く譲ってもらったカーペット、マットレス。そしてアパートで捨てるためにおいてあった机など、疑いだすときりがないのですが、断腸の思いで捨てました。なんでもこのベッドバグで引っ越す人まで居るらしいので・・・。
おかげで日々ステロイドを飲み、塗り薬を塗り、消毒をし、と面倒な仕事がたくさんでした。
マットレスも買い替え、布団など服は全部消毒後、洗濯といろんな臨時出費で新年早々大変でした。


こちらの消毒は EXTERMINATER という専門業者を頼むのですが、いかにも害虫駆除してくれそうですが、頼んだところ、部屋を閉め切るわけでもなく、マスクも何もせず、目の前でエタノールらしき匂いのする液体を机やら椅子やら布団に散布して、専用の薬剤を部屋の隅に一回り撒くだけのもので、ぜんぜん利いている気がせず、案の定次の日、ひょこひょこと虫が歩いているのを発見してがっかり、その虫がベッドバクかどうかは分からないのですが、結局バルサンをする事にしました。運良く持っている知り合いの知り合いが居たので譲ってもらって一回目を履行、二回目を今至急両親に日本から送ってもらって来週にでもしようと思っています。

それでもようやく落ち着いてきて、元通りの生活に戻りつつあるのでほっとしています。
唯一よかった事はステロイド剤を飲んでいるおかげで食欲旺盛で、体重が3キロほど太りました。
運動不足がたまに傷ですが・・・

というわけでほとんど美術館ギャラリーへはいけず、報告も出来なかったのですが、
また報告していきますのでよろしくお願いします。

posted by せいわ at 11:40| ニューヨーク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

明けましておめでとうございます。

ギャラリーと犬3匹.jpg

明けましておめでとうございます。

昨年中は本当にお世話になりました。

本年は年賀状にてのご挨拶を失礼して、ブログにてご挨拶させていただきます。

みなさんのおかげで僕は今アメリカで勉強をすることが出来ています。

この時間を大切に本年もがんばっていこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

どうか健康でよい年でありますように・・・。


写真はたまたまあるいてて見つけたトライベッカという地区のギャラリーのショーウインドウです。
昼休みなのかギャラリーはしまっているのですが、シャーペイ?という犬が三匹かっこよい革のソファーに座って外を眺めていました。こちらではギャラリーやブティックなどに犬が居ることが多くて結構楽しいですよ。

アメリカはあと12時間ちょいで新年を迎えます。

2006年 戌年 

石崎誠和
posted by せいわ at 01:55| ニューヨーク ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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